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窓
LIXILサーモスA
結露しにくい
断熱空気層がある
ペアサッシ
断熱・省エネ
フレームをスリム化し、熱のロスを低減。
窓の断熱性を高めるためには、ガラスに比べて熱を通しやすいフレームの露出を少なくする必要があります。
そこでサーモスAは独自の技術により、フレームの極小化とガラス面積最大化を図り、断熱性能を向上させました。
樹脂アングルを採用し、結露発生を軽減。
内装材と接するアングル部に、アルミに比べて熱を通しにくい樹脂材を採用。室内外の温度差によって発生する結露を軽減し、内装材の腐食を防いで、住宅の長寿命化に貢献します。
※建物の構造、お住まいの諸条件により得られる効果に違いがあります。

アルミアングル

樹脂アングル

イメージです
冬、住まいの熱の約6割は窓から流出してしまう。
住まいの中で熱の出入りが最も多いのが「窓」。そのため、室内の快適さをキープするためには、窓の断熱性を高めることが重要なポイントとなります。

出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」
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